【戦記】
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▼ 2008/05/26(月) 『バンドを組むならまずバンド名を決めろ』
【戦記】
座右の銘とはいかないが、これは立派な格言だと自分は思っている。
部隊の隊員にも言っているくらいだ。
若かりし日、こんな経験は無いだろうか?
ロックバンドをやりたい人間が集まる。→ パートや演る曲を決める前にバンド名を考える。→ 意見が対立する。→「音楽性の不一致」で衝撃の解散!
何をするかも決めてないうちから解散(つか、「結成」してないだろ)。
若気の至りと言うことなかれ!
バンド名からそれぞれが夢見る将来のビジョンをぶつけ合い、そして散っていったのだ!
生半可に活動をはじめてから気づくより先に理解したのだ!
ソフトの立上げ試験の段階で 起動しないといった不具合の根本は、自分の経験上、名前をつけてないことになんらか関係していたことが約5割!
どういうことかと言うと…って、長くなったので ここいら辺で前振り終了。
:
で、名前をまだ付けてなかったPICライタの話し。
書込みファームウェアをライタ上のPICに書けない。平たく言うとPICライタ自体のプログラム書込みができていない。
そもそもRS232CからPICライタへの入力信号の電圧がおかしいのだ…。
回路図と見比べてみても漏れは無さそうなので、どこかがショートしているか? 目視で確認しても問題なさそうだが。
分からん…。
5月もあと数日だ…。
こうなったら最後の手段を使うしか無いか…。
部隊の隊員にも言っているくらいだ。
若かりし日、こんな経験は無いだろうか?
ロックバンドをやりたい人間が集まる。→ パートや演る曲を決める前にバンド名を考える。→ 意見が対立する。→「音楽性の不一致」で衝撃の解散!
何をするかも決めてないうちから解散(つか、「結成」してないだろ)。
若気の至りと言うことなかれ!
バンド名からそれぞれが夢見る将来のビジョンをぶつけ合い、そして散っていったのだ!
生半可に活動をはじめてから気づくより先に理解したのだ!
ソフトの立上げ試験の段階で 起動しないといった不具合の根本は、自分の経験上、名前をつけてないことになんらか関係していたことが約5割!
どういうことかと言うと…って、長くなったので ここいら辺で前振り終了。
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で、名前をまだ付けてなかったPICライタの話し。
書込みファームウェアをライタ上のPICに書けない。平たく言うとPICライタ自体のプログラム書込みができていない。
そもそもRS232CからPICライタへの入力信号の電圧がおかしいのだ…。
回路図と見比べてみても漏れは無さそうなので、どこかがショートしているか? 目視で確認しても問題なさそうだが。
分からん…。
5月もあと数日だ…。
こうなったら最後の手段を使うしか無いか…。
▼ 2008/05/20(火) マイコン作品その2 まだ製作中
【戦記】
まだ名もない PICライタ。
ACアダプタをつないで導電確認を軽く行なったが危険は無さそうだったので
ファームウェアを書き込もうとした。
PICライタ本体の書き込み用ソケットにPIC12を載せ、ファームウェア書き込み冶具を挿す。PCとRS232Cで接続。
書き込む前に PCから信号を送ってソケットの電圧を測定してみたところ…
ちゃんと電圧がきてないピンが数個あった。
配線を跨ぐのにジュンフロン線で配線した箇所でチューブがきちんと剥けておらず接続できていないものがあった。
まだまだだ。
ACアダプタをつないで導電確認を軽く行なったが危険は無さそうだったので
ファームウェアを書き込もうとした。
PICライタ本体の書き込み用ソケットにPIC12を載せ、ファームウェア書き込み冶具を挿す。PCとRS232Cで接続。
書き込む前に PCから信号を送ってソケットの電圧を測定してみたところ…
ちゃんと電圧がきてないピンが数個あった。
配線を跨ぐのにジュンフロン線で配線した箇所でチューブがきちんと剥けておらず接続できていないものがあった。
まだまだだ。
▼ 2008/05/14(水) マイコン作品その2 製作中
【戦記】
マイコンは価格と入手しやすさから現時点ではPICを選択。
よってPICにプログラムを書き込むPICライタを先月から作成している。
PICライタはMicrochip社純正のもの以外にも 秋葉原のショップで作成キットが売られているが、今回はユニバーサル基板での作成を試みた。
→作り増しが必要な場合に向けて & 自分の勉強のために。
写真右がPICライタ本体、左手前のちっこいのがファームウェア書き込み冶具、左奥がソケット基板。
酔っ払ってコテを握ったおかげで何度も配線を間違えるなど曲折はあったが、部品のマウントと配線は完了。
配線図を使った目視でのチェックと テスタで抵抗レンジでの接続確認も完了。
あとはアダプタつなげて通電確認と PCとの通信確認をして完成。
あ、名前をつけてやらねば!
よってPICにプログラムを書き込むPICライタを先月から作成している。
PICライタはMicrochip社純正のもの以外にも 秋葉原のショップで作成キットが売られているが、今回はユニバーサル基板での作成を試みた。
→作り増しが必要な場合に向けて & 自分の勉強のために。
写真右がPICライタ本体、左手前のちっこいのがファームウェア書き込み冶具、左奥がソケット基板。
酔っ払ってコテを握ったおかげで何度も配線を間違えるなど曲折はあったが、部品のマウントと配線は完了。
配線図を使った目視でのチェックと テスタで抵抗レンジでの接続確認も完了。
あとはアダプタつなげて通電確認と PCとの通信確認をして完成。
あ、名前をつけてやらねば!
▼ 2008/05/12(月) マイコン格闘記
【戦記】
マイコンはじめました。
↓は勉強用に購入した記念すべき1号機。名づけて「キャラメルマン1号」。
実は昨年の作品。
「まずは回路図を読めるように」とキットを買ってきて
簡単な説明書を見ながらハンダゴテでチクチクしただけなので、
プラモ作ってるような感じ。
肝心の回路図については ほとんど理解せず。
(後に購入した本の解説を読んで 復習するのに使った程度。)
搭載しているマイコンは Microchip社 PIC16F84A。
既に8種類のソフトが書かれていていろいろ遊べます。
つか、それぞれのソフトで動作する回路を追うことで
勉強になるのだろうなぁと。
イモハンが多く、基板裏側は見せられません…。
間もなくROMライタが完成するはずなので、そちらで
ソフトをいじったり、この「キャラメルマン1号」に
各種モジュールをつないで勉強していこうと思ってます。
↓は勉強用に購入した記念すべき1号機。名づけて「キャラメルマン1号」。
実は昨年の作品。
「まずは回路図を読めるように」とキットを買ってきて
簡単な説明書を見ながらハンダゴテでチクチクしただけなので、
プラモ作ってるような感じ。
肝心の回路図については ほとんど理解せず。
(後に購入した本の解説を読んで 復習するのに使った程度。)
搭載しているマイコンは Microchip社 PIC16F84A。
既に8種類のソフトが書かれていていろいろ遊べます。
つか、それぞれのソフトで動作する回路を追うことで
勉強になるのだろうなぁと。
イモハンが多く、基板裏側は見せられません…。
間もなくROMライタが完成するはずなので、そちらで
ソフトをいじったり、この「キャラメルマン1号」に
各種モジュールをつないで勉強していこうと思ってます。
1: sakai 『ググりましたよ。 イモハンとは・・・ 一見ハンダが付いているように見えても、ちゃんと付いていないことがあります。 これを「イモハ...』 (2008/05/16 21:46)
1: iida 『ひそかに応援してます。このプロジェクト』 (2008/06/05 14:35)